6月29日(月)、幼稚園のホールにて、花の日特別礼拝を守り幼児祝福式を行いました。
例年、全クラス合同で花の日礼拝を守っていましたが、今年は、新型コロナウイルス感染予防のため、各クラスごとに時間を短縮して守りました。
キリスト教では、6月の第2日曜日を子どもの祝福日として、自然を通して神様を讃美し礼拝を守ります。
幼稚園では、ホールにお花を飾り、鈴木牧師先生から、神様のお話、花の日の意味などを教えていただき、讃美歌「このはなのように」を歌いました
その後、鈴木牧師先生に、一人ひとりの頭に手をおいて「元気に大きくなりますように・・・。」と、心と体の健やかな成長をお祈りしていただきました。
花の日特別礼拝を守り、幼児祝福式を行った後、最後に祝福のお花を、きりん組の代表のお友だちが、感謝の気持ちを込めて鈴木牧師先生にお渡ししました。
神様にいつも守られ、愛されていることを感じながら、みんな健やかに、健やかに、大きく育っていってほしいと願っています